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アメリカ 就職 レジュメ&面接攻略法

履歴書を提出したときから「面接」は始まっています。アメリカでの就職活動で直面する英文履歴書英語による面接。 日本語でも難しいことを、英語でもしっかりやらなくてはなりません。ここではその攻略法をご紹介!

ただ自分がアピールしたいことだけを言っているだけでは、勝てる履歴書にはなりませんし、面接も成功とはいえません。 自分が応募する業界、そしてその企業が「知りたい」と思っていることに的確にアピールすることが大切です。 もちろん、履歴書について内容以前の問題―不十分・不正確な情報、レイアウトの乱れ、スペルミスなど-は問題外です。 常に細心の注意を払いましょう。

それでは、企業はあなたについてどのようなことを知りたいのでしょうか?面接でよく聞かれる質問をを元に分析してみましょう。

 

あなた自身について

自己紹介

履歴書には・・・ 自分の学歴・職歴は簡潔に。また成果について具体的数字を出すのも効果的です。 また自分が答えにくい質問を引き出すような記述はNG。自分の自信がある部分をしっかりアピール。 企業の目をそこにひきつけましょう。
面接のポイント! 履歴書に書いてあることを話していたのでは、長いだけで結局インパクトのない自己紹介になってしまいます。 面接官は知りたいのはあなたが「物事をどう捉え、どう評価し、どう行動するのか」です。 自分の業績も具体例を持って説明するとよいでしょう。 また、事前に「企業の求める人物像・業界に求められる人物像」などをチェック。 それに合わせたアピールをするとよいでしょう。

自分の長所・短所など

履歴書には・・・ 面接時に聞かれることの多い「長所」につながるような「スキル」を書きましょう。 また仕事を通じて得たスキル(管理能力など)も説得力があります。独りよがりのアピールは危険です。
面接のポイント! なぜそれを長所、短所と思うか、そしてそれに対してどうしたいのか、 またそれらが応募している仕事とどうつながるのか、事前に分析が必要です。

仕事観-やりがい、こだわりなど

履歴書には・・・ 履歴書の職歴が即ちあなたの仕事観と思われます。そのために一貫性のない履歴書、 職歴が短い履歴書に対して最初「?」と思われてしまうのです。自分の仕事観が見える履歴書にするために、 自分がそれらの仕事を選らんだ理由をしっかり説明できるようにしましょう。
面接のポイント! 応募している企業・業界とはなじまない「価値観」「仕事観」「個性」を強調したりしないよう、 しっかり準備しましょう。たとえばスピードと効率を求められる仕事に対して、 あまり「こだわり」や細部への注意だけを強調しても逆効果です。また「チームワーク」が求められる仕事であれば、 「協調性」のアピールが必要です。

職歴・経歴について

今までの職歴・経歴

履歴書には・・・ 簡潔さは大事ですが、何を成し遂げたか、分かるように書きましょう。その業界ならではのキーワードもちりばめ、 面接での説明が効果的になる工夫をしましょう。また、「自己紹介」と同様、 自分がアピールしたいポイントに面接官の目を引くことも大事。一貫性を大事にしながら、まとめましょう。
面接のポイント! あなたの仕事選びの流れに注意しましょう。一貫性のない職歴はイエローカード。 それは、業種やポジションが同じならよい、というものでもありません。社内の異動時にどういう決断をしたか、 転職時に何を選んだか、そしてこれからどうキャリアをつなげたいのか、そのストーリーを大切にしましょう。 また業績に対して説明するときは、まずは簡潔に、そしてその後面接官とのやりとりの中でアピールしましょう。 成功ならその「手段」、失敗ならその「改善策」を持っているかをチェックされます。 それらの経験がこれからどのように活かせるか、に注意しましょう。

転職一般について

転職理由について

履歴書には・・・ 特に書くところはありませんが、仕事探しの「Objective」に、自分のキャリアゴールを明らかにします。
面接のポイント! 転職理由の際に注意することは、「前職に対して否定的なことを言わない」ことです。たとえそれが真実であっても、 「○○できなかった」「○○が合わなかった」などと述べてしまうと、また同じ不満を持たれるのは、 と思われてしまいます。誰しも「未来につながる希望」を話し、聞くのは楽しいもの。 応募している企業・ポジションへの希望・意気込みを語ることで、 その実現には「前職よりもこの仕事の方が自分には魅力的に見える」ことを強調しましょう。

志望動機などについて

当社を志望した理由はなんですか?

履歴書には・・・ 履歴書には書く必要はありませんが、企業によってはCover Letterが必要な企業もあります。 そこには簡単に「自分がなぜその会社を選んだか」「自分が何を貢献できるか」「その会社に入社することで、 自分のキャリアゴールとどう合致するのか」を明確に書きます。
面接のポイント! 同じ業種でもたくさんの企業がありますので、なぜその企業を選んだか、 ということを説得力を持って説明しなくてはなりません。 「それならA社さんの方がよいですよ」と面接官に言われてしまうようでは、失敗です。 応募している企業が業界の中でどのあたりに位置するのか、特徴は何か、 強みや将来の戦略は何かを事前にしっかり理解し、 それが自分が企業・仕事を選ぶ際の理由に合致するように説明しましょう。

他に受けている企業はありますか?

履歴書には・・・ 履歴書には書く場所はありませんが、自分が受けている企業・業界と自分の「Objective」がずれていないか、 ストーリーの一貫性に注意しましょう。
面接のポイント! 他にも面接を受けている企業がある場合、正直にお話ししても問題ありません。 他の企業を受けていることが問題なのではなく、どういった企業・業界を選んでいるか、 そこに一貫性はあるか、ということを見ています。これまで自分がやりたいこと、 興味があることなどを一生懸命説明した後で、まったく違う企業を受けていることが分かると、 志望動機そのものが疑われてしまいます。また、特に必要がなければ社名を挙げる必要はありません。
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